森七菜の座右の銘と名言集は?可愛いスマイルに隠れた挑戦する生き方

<この記事はどんな内容?>
  • メディアで大活躍の森七菜さんの座右の銘と名言集を紹介しています!
  • 森七菜さんの考え方や人生観に触れることができます!

この記事を担当したのは、トピックスラボ運営事務局のキャップ末永です。

森七菜のモテる理由とは?

 大躍進の女優・森七菜さん。

 森七菜さんが日本テレビ系トーク番組「おしゃれイズム」に出演した時に、森七菜さんの小学生以来の親友グループが暴露したモテエピソードが大きな話題を呼びました。

 9割の男の子は1回は七菜のことを好きになっていると思います。みんな七菜を通りますね。 

 ♪情報:日本テレビ系トーク番組「おしゃれイズム」より

 森七菜さんの魅力と言えば、天真爛漫さですね。あとは親しみやすさや素朴な感じモテる理由ではないでしょうか?

 この友人の暴露を見ても、森七菜さんが小学生の頃からにモテていたことが分かります。男性視点で見れば、天真爛漫で、親しみやすく、素朴な印象・・・と来れば、好きになるのは間違いないですね。ここに森七菜さんのモテる理由が隠れていそうです。

森七菜の隠れた生き方を支える座右の銘

 森七菜さんと言えば、ドラマや映画、CMやバラエティー、そして歌にも挑戦するほどアグレッシブに活躍されているイメージがあります。中学生の頃から芸能活動をはじめたようで様々なジャンルで挑戦し続けていますよね。

 そんな森七菜さんの座右の銘とも言える言葉があるそうです。心の中に隠れた生き方のようです。

 とりあえず、全部ぶつけてみよう! 

 ♪情報:マイナビ学生の窓口インタビューより

 いいですよね!この挑戦してみようという気持ちが素敵です。この言葉を座右の銘にしている森七菜さんの姿が想像できますね。

 そして、心の隠れた部分に「挑戦」という生き方を心掛けているそうです。

 挑戦って、しようとしてもなかなかできないことだと思うんです。挑戦したいと思うことは簡単ですけど、実際に挑戦するには心の準備も必要だし、挑戦してからの苦労も想像できるから。だから挑戦すること自体がすごいことだなって思っていて。自分自身、なかなかやりたいと思ってもできなかったり、後回しにしてしまうこともあるし、挑戦したいと望んだうちのいくつに本当に挑戦できるかっていうと少ない方だと思うので、もっと挑戦できる人になりたいなって思います。

 ♪情報:マイナビ学生の窓口インタビューより

 そして、こう続けます。

 挑戦は自分から望んでするものですけど、「いつでもやめていい」っていう逃げ場は作ってもいいと思ってるんです。それが弱さにつながってしまうとあまりよくないですけど、逃げ場は強さというか、心の余裕につながることの方が多いと思っていて。

 一度挑戦し始めると、自分が望んでいることだから、やめたくてもやめられなかったりすると思うんです。私も「せっかくここまでやったんだからやってみよう」って思うこともすごく多いし。

 でも、逃げ場を作ることは弱さじゃないと思います。……まだ高校生の私が言うのもなんですけど(笑)。

 ♪情報:マイナビ学生の窓口インタビューより

 森七菜さんの隠れた生き方魅力がここにありますね。

 やはり、森七菜さんが一気に大ブレイクして理由はこれですね。かわいいだけではない。天真爛漫で、親しみやすさや素朴さに加えて、こうした心の隠れた部分にしっかりとした生き方が出来上がっているんですね。それこそが、森七菜さんの最大の魅力ですね。

森七菜のギターで奏でる私服感あふれる名言集

森七菜
森七菜

 オーディションを受けるときには、この人たちにはもう二度と会わないだろうから、やれることは全部試して、聞きたいことがあれば聞こうというスタンスでずっとやってきています。 

森七菜
森七菜

 それが一歩先に進むためには必要なんだ。 

森七菜
森七菜

 夢を叶えども、叶わずとも、声に出すこと、周りの人を大事にすることが大切だと思います。声に出すことで誰かが気に留めてくれることがあるかもしれない。 

森七菜
森七菜

 ミュージックステーションはめちゃくちゃ緊張しました。心の中では割り切っているんですよ。自分の中では緊張したってしょうがないし、やるしかないじゃんって思っているのに、Mステというだけで、もう手が震えてきちゃって。声も出なくて。でも、あれを経験したら、もう緊張することはないんじゃないかなって思います。人生の糧になった気がしますね。 

森七菜
森七菜

 失敗してもいいからチャレンジしてみよう。 

森七菜
森七菜

 自分の身近にいる人って感じてもらえることで共感してもらえるのではないかと思っているので、そんな女優を目指しています。 

森七菜
森七菜

 失敗したら失敗したで、今の自分にできることはこれなんだと思えばいい。思ったらまずはやってみる。それが一歩先に進むためには大事なんだ。 

森七菜
森七菜

 私自身はあまり変わっていないと思います。とにかく楽しいと思ったことを思い切り楽しむことが信条です。 

森七菜
森七菜

 あまり決め込まない。何も決めないっていうのも、周りからしたら迷惑な話かもしれないんですけど。思い付いたものを大事にしたい。 

森七菜
森七菜

 私も男の子がいい。人間関係は面倒じゃないですよ。ただ、男の子とは遊びの種類が違うだけ。男子がみんなでサッカーするのに、女子は、少人数で映画を観に行くとか、プリクラを撮るとか、そういう趣味に特化したお付き合いをすればいいだけだから。男子が思うほどいがみ合ったりはしてないです。女の子である限り、お上品にしていないとダメなところが、ちょっと面倒だなって思うことがあります。 

まとめ

 いかがでしたか?

 自然体で元気なかわいさと透き通った歌声の森七菜さん。普通の子っぽい親しみやすさと天才的な演技力で、これからもまずますご活躍されることを期待しています。

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