可愛すぎると話題の小松菜奈さん。
ミステリアスな雰囲気を持ちながらスタイル抜群でハーフのような顔立ちが印象的です。
そんなモデルで女優の小松菜奈さんの「心に響く名言」を紹介します!
小松菜奈の夢を叶える座右の銘
❝ 温故知新!
小松菜奈の心に響く名言集
❝ 夢を公言することが大切だと思います。私も”これに出たい!”とか、”これがしてみたい!”っていうのは常に周りに伝えてきました。
❝ 目の前にあることに全力で取り組むこと。その努力は必ずいい結果に結び付きます。
❝ 中学生から高校に上がるときには友達も環境もすべてが変わりますよね。中学校のときは、小学校からずっと一緒の子たちといて、高校はバラバラになって、新しい環境の中でどうやって自分の場所を見つけていくかっていうのはすごく自分の中で重要だったんです。でも、勇気もいるし、努力もいるし、若さゆえの戦いみたいなものがあって。
❝ 本当に怖いのはオバケより人間。人間がつくり出す心の闇の方がリアルに怖いなって。
❝ 特に”これしかやらない!”と決めつけずに、若いうちに場数を踏んで、いろんなことを経験して、いっぱい吸収できたらいいなと。
❝ 顔に出ないんですよね(笑)。実はメチャクチャ緊張するし、後になってから反省もするし。かなり不器用な部分があって、いろんなことをいっぺんにできないんですよ。
❝ 10代って自分の気持ちの葛藤だったり、思春期や青春とかそういうのもあるし、その感情に自分も溶け込んでいかなきゃいけない時期。
❝ この先どうなっていくか、本当に自分でも分からないですし、それが楽しみなんです。先のことは思い描けないタイプなので、常に新しいことを探したい。
❝ 菅田さんは、最初のイメージは、”クールボーイ”と思っていて、あまりしゃべらず黙々とやるタイプだと思っていました。現場にいても普通だし、すごく自由で、休憩中にギターを弾いたり、自分の時間を大事にしていて、自分がリラックスする方法も知っているんです。私はそこにいるのが精一杯ですごくテンパっているのに、菅田さんはそれを見せないだけなのか分からないけど、たたずまいだったり、監督が無理難題を言ってもあっさりやっちゃう。すごく柔軟性がある役者さんだなって思っていて、心から尊敬できます。