木村沙織さんの心に響く座右の銘と名言集を紹介します。
- 木村沙織さんは、日本の元プロバレーボール選手。
- 1986年8月19日生まれ。
- 埼玉県八潮市出身。
- 身長185㎝。
- 日本バレーボール協会アスリート委員会委員。
- ニックネームはサオリ。
- 下北沢成徳高等学校卒業。
- 東レアローズ所属。
- マネジメント契約先はスポーツビズ。
- 実妹の木村美里も元バレーボール選手。
- 夫は元インドア・ビーチバレー選手の日高裕次郎。
- 全日本代表は、2003年から2016年まで。
- 2010年トリノ国際大会 MVP、ベストサーバー賞。
- 2010年ワールドグランプリ2010 ベストスコアラー。
- 2011年2010/11 Vプレミアリーグ 敢闘賞、ベスト6。
- 2011年第60回黒鷲旗全日本バレーボール選手権大会 ベスト6。
- 2011年、2012年 2011/12 プレミアリーグ ベスト6。
- 2016年第66回日本スポーツ賞 競技団体別最優秀賞。
- 2017年Vリーグ栄誉賞及び功労賞。
➤引用:Wikipedia
木村沙織の心に響く座右の銘
出来ないことがあったら、出来るまで練習する!
木村沙織の心に響く名言集
私、努力ってしたことがないんです。出来ないことがあったら、出来るまで練習するのは当たり前。苦手なプレーは得意になるまでやる。でも、これって当たり前のことだから、努力とは違うでしょ。
キャプテン、キャプテンというタイプじゃないので、今までと変わりなく、“自分らしく”できたらいいなと思います。
海外みたいといったらおかしいですが、オンとオフがはっきりして、メリハリがあって、チームワークがあるチームにしたい。明るく、楽しく。楽しいだけじゃ世界一にはなれないけど……。みんなが自分の意見をポンポンと言えるようなチームになればいいのかな、と思います。
安全第一頑張ります。
早くメダルほしいです!(かけたらどうなる?との問いに)わかりません!
表彰式の国旗掲揚は、すごく印象に残っています。だって日の丸の隣にブラジルとアメリカの国旗が上がっているんですよ。やっと、この2大強豪国の隣に来れたんだな、って。
もうロンドンでメダルをとらせてもらって、初めて海外でもプレーを経験させてもらって、バレーボールの経験はひと通りやらせてもらいました。自分でも十分、がんばってきたと思ったのです。
周りからエースだって言われるのでエースなんだとは思うんですけど、自分ではエースだと思ったことがないんです。
頑張りあい、助けあい。
これ何が描いてあるんだろう…。
だって勝ちたかったもん。
オリンピックを戦う中でもっとレベルアップをしたいと思ったし、もっと余裕のある選手になりたいと思った。
いや・・・すごい、ダメだと思います。
きのう,おとといの重たぁーい空気感をきれいサッパリ忘れて‼
(大山加奈の気に入った香水に対し)カメムシの臭い。
部屋が汚いとちょっと嫌です。
部屋が散らかっている時とか片付いていない時とかは余裕もないですし、バレーの面でも雑な部分が多かったりしていると思います。
(吉原知子の印象を聞かれ)お母さんみたい。
うわっ、裏にも絵がある!
今日の練習はスタートから選手、スタッフ全員がリフレッシュした状態で明るく元気のいい、いつものVakif Bankでありますように ♪
ワールドカップとオリンピックって、どう違うんですか?
何より、バレーを始める子供たちが増えればいいな。好きなことを一生懸命やったら、将来は開けるということを示したい。
サバ寿司・・・?
(ファンへの直筆メッセージで)バスケfihgt (正しいスペルは「fight」)。
よくわかんない。うーん?
悔しいって気持ちだってそこで立ち止まりさえしなければきっとその先は「楽しみ」でしょ?
(撮影中、手に持っている「花」をもう少し上に上げたほうがいいと言われ、必死で顔を動かしながら)鼻?
いくらトスを速くしても、攻撃のパターンをこれ以上増やすのは難しい。アメリカやブラジルも速いバレーをしているし、同じことをしていてもいつかは相手に読まれてしまいます。日本が世界に勝つためには、いろんな工夫をしなければいけません。
気分が悪いから(笑)。
(出身地はどちら?と聞かれ)えっと………..(結局答えられず)。