【座右の銘&名言集】秋元真夏(乃木坂46)の成功する言霊

乃木坂46の2代目キャプテンの秋元真夏さん

持ち前の笑顔と愛嬌で、周囲を明るく照らす愛されキャラとして大人気です。

そんなアイドルの秋元真夏さんの「心に響く名言」を紹介します!

秋元真夏の夢を叶える座右の銘


❝ ピンチはチャンスなり!


❝ 継続は力なり!


秋元真夏の心に響く名言集


❝ アイドルって、表向きとしてはキラキラ輝いていて、かわいいイメージがあると思うんですけど、実は精神的にも体力的にも強くなれる場所なんです。


❝ センターに立ったことがなくても、「センターっぽいな」っていうオーラを持っている子がいるじゃないですか。それって、「何かをしたからセンターになった」とかじゃなくて、元から持っているものだと思うんですよ。


❝ 昔は友達がたくさんいないとダメだって思っていたんですけど、今は本当に信頼できる人がひとりかふたりいれば、充分くらいの気持ちになりました。


❝ あの日から人生がガラッと変わって、今まで経験したことがない日々を送っています。


❝ 昔だったら自分のことしか考えられなかった。いろいろな経験を重ねたり、後輩が入ってきたことで、周りを見なくてはいけない状況が増えてきて。自分のことよりも、みんなで一緒に乃木坂46を盛り上げることを考えないと、グループは伸びないんだなって実感するようになったんです。



❝ 品を保つことです!バラエティってぶっちゃけガチですし、私も自虐に走りガチなんですけど、そんな中でも乃木坂だっていうことを忘れないっていう意識がいちばん大きいです。


❝ 「絶対に芸能人になる!」っていう思い込みでもいいから、何かしら自信をもって自分を好きになるっていうのが、オーディションでも大事だと思います。


❝ 小3のときにいじめられていて、周りの人を疑うようになってしまったんですよ。そのときに相談した先生も信用できなくて、大人も同世代もみんな疑うところから始まったから、人を信用するのにすごく時間がかかってしまって。


❝ 自分に一番、合っている場所を見つけられた。


❝ 昔から自分の思うがままに、好きなことを優先しがちでしたが、グループに入っていろいろ経験して、そういうわけにはいかないんだなと気づきました。



❝ グループを離れたところから客観的に見てみたときに、層が厚くなったというか、誰に何を任せても大丈夫な力がついてきているんじゃないかなって思います。


❝ 何か私、直感で動くんですよ。乃木坂のオーディションがあることを知ったときも、直感で「よし、受けてみよう」と思って。


❝ 「レコ大」は、凄かったです。あんなに全員が集中していた現場は今まで見たことがなかったですし、パフォーマンス面で現れていたのはもちろん、それ以上に「絶対に獲ってやるぞ!」っていう気迫を感じました。


❝ 楽しかったことも、つらかったことも、みんなで乗り越えてきました。その経験で得たいろんな思いを全員で共有すればするほど、「みんなのことが好き」という気持ちが強くなっていく。そうなると、みんなとの出会いをくれたグループへの愛情も深くなって、更にみんなの絆も深まる。それを繰り返し続けているから、みんなのことが、乃木坂46が好きな理由なんだと思います。


❝ 私は勉強することを頼りに生きてきたので。勉強で自分の知識を増やしていくことはもちろんですが、それよりも自らが安心感を得るためというところが大きい。


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