大人気女優を輩出してきた「東宝シンデレラオーディション」で2016年のグランプリに輝いた福本莉子さん。
ドラマでの様々な表情を見せ、その愛らしさや透明感に虜になるファンが急増しています。
そんな女優の福本莉子さんの「心に響く名言」を紹介します!
福本莉子の夢を叶える座右の銘
❝ 人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ! ※喜劇王チャップリンの名言より。
福本莉子の心に響く名言集
❝ 身体を動かす趣味を見つけたいです。整体の先生に「体が張っている」と言われるので、運動をしたほうがいいのかなと思っています。撮影でサンバを少し踊っただけでかなり消費したので、今後“サンバダイエット”が流行るかもしれないですね(笑)。
❝ パパ恋のようなコメディ作品は初めてで、私にとっては新たな挑戦でした。まだ経験していないような作風や役にもどんどん挑戦していきたいです。
❝ 小さい頃、よく苺大福を買って食べていました。映画の中に『お菓子は人を笑顔にする。人を幸せにする』というセリフがありますけど、本当にそうだなと思いますね。
❝ 昼ご飯を食べながら「夜は何を食べよう?」と考えてしまうぐらい、ご飯を食べることが大好きなんです。せっかく外食するなら美味しいものを食べたいので、先日も美味しいご飯屋さんをしっかり調べて目的のお店に行って、その後は食器屋さんやパン屋さんを散策して帰りました。1人ご飯も全然大丈夫、買い物も1人で行くタイプです。
❝ 毎週笑って泣いて、こんなに振り幅のあるドラマは観たことがなく、とても面白いです。ポップな世界観で悪い人が一人も出て来ない平和な設定も素敵だと思います。全員が一生懸命だけれどどこかちょっとズレている。愛しい登場人物たちも見どころです。
❝ 最初は予定になかったのですが、急きょ私一人だけで50秒ぐらいサンバを踊りました。一人でサンバを踊ることなんて、なかなかないですよね!?みんなもニコニコしているだけで誰も突っ込んでくれないし、どうしてこういう流れになったのか自分でもよく分からないままやりきりました(笑)。
❝ このドラマが終わったら小旅行を予定しています。食べ歩きもしてリフレッシュしてパワーを充電してきます!
❝ 撮影で初めて、農作業用の作業服を着たんです。いいですね、作業服って。動きやすいし、デザインもカッコイイし、汚れても気にならない。最強だなと思いました。
❝ 一番印象的だったのは第二話の公園のシーンで、ママ/おっさん多恵子(塚地武雅)に「ずーっと一人で頑張ってきたんだもんね」と言われるシーンです。私も去年上京して一人暮らしをしているので、いまの自分とリンクして…。そのセリフはとても心に沁みて、うるっとしてしまいました。
❝ パパ恋のようなコメディ作品は初めてで、私にとっては新たな挑戦でした。まだ経験していないような作風や役にもどんどん挑戦していきたいです。
❝ 山下家の中で娘のトモは、一番普通の感覚を持っていて、視聴者に一番近いキャラクターだと思います。視聴者の皆さんと同じ目線で山下家の「事件」をお届けしているので、親近感をもっていただけていたら嬉しいです。毎話のナレーションも担当しているんですよ。
❝ 小澤さんがムードメーカーでとても面白い方です。そのノリに塚地さんが参加するとさらに面白くて、空き時間もまるで山下家の延長のような会話をしています。その楽しい雰囲気が、ドラマにも反映されているような気がします。
❝ 若いうちは、どんな作品、どんな役でも、チャレンジできるものに挑戦していきたいです。