独特な書体と詩で多くの人々に感動と勇気を与え続けた相田みつをさん。
人間の在り様や生き方、いのちの尊さなどを表現した言葉とその書を生み出したことで有名です。
そんな詩人の相田みつをさんの「心に響く名言」を紹介します!
相田みつをの夢を叶える座右の銘
❝ しあわせはいつも自分の心が決める!
相田みつをの心に響く名言集
❝ 何をやっても思うようにならない時、上にのびられない時に根は育つんだから。
❝ 正直者はばかをみる。だからといってうそばかりも通らない。世の中単純じゃねんだよなあ。
❝ そのときの出逢いが、人生を根底から変えることがある。よき出逢いを。
❝ 気が小さくて臆病で人のこと気になって三日もねむれぬこともある。
❝ にんげん、一番いやなことは、じぶんがじぶんにうそをいうときだ。
❝ ふっても、てっても、日日是好日。泣いてもわらっても、きょうが一番いい日。わたしの一生の中の、大事な一日だから。
❝ あなたにめぐり逢えて本当によかった。一人でもいい。心からそう言ってくれる人があれば。
❝ 男が仕事をする時は、常に捨身でなければだめである。捨身とは何も欲しがらぬことである。勝ち負けを捨てることである。
❝ どうかもうなんにも言わないでください。どうか黙っていてください。わたしのことをこころから考えてくれるならば。
❝ 琴の糸。張りすぎてもダメ。たるんでもダメ。ちょうどいいあんばいのときにちょうどいいあんばいの音が出る。
❝ あのねぇ。自分にエンジンをかけるのは自分自身だからね。
❝ アノネ。人間にとって一番大事なものはなにか?そこを原点として考えてゆけば。
❝ あのね。自分にとって一番大切なものは自分のいのちなんだよ。だから、すべての他人のいのちがみんな大切なんだよ。
❝ ともかくも生かされてきて、命あり。
❝ 風雪に耐えただけ土の中に根が張るんだな。