【座右の銘&名言集】菅田将暉の成功する言霊

見ているものを引き込む演技力と存在感で時代を代表する存在となった菅田将暉さん。

作品ごとに違う魅力で見るものを引き込み、マルチな才能でミュージシャンとしても人気を博しています。

そんな歌手で俳優の菅田将暉さんの「心に響く名言」を紹介します!

菅田将暉の夢を叶える座右の銘


❝ 何か一つの博士になれればいい!


❝ 人の人生を80年とすると、睡眠に27年、食事に10年、トイレに5年だそうです。自由な時間は38年のみ、僕はあなたと楽しく生きます!


菅田将暉の心に響く名言集


❝ なぜ生きてるだけで疲れるかっていえば、人間は”生きてるだけ”では生きられないからですよね。食事と水さえあれば生きられるけど、現実にはお風呂に入らないと嫌われるし、いろんな欲も出てくる。仕事も自分がやりたかったことかと言えば違う。生きていこうとすればいけるけど、それでは満足できない。だから、生きていくのは大変で、しんどいんだなあと思うんです。


❝ 基本的に好奇心の塊なので。知らないものが好き、見たことないものが見たい。


❝ 階段を一歩一歩、歩んできた。


❝ この間、テレビを観ていて”これだ!”と思ったことがあって。十字の座標を書いて、縦の線を上が自分の好きなこと、下が嫌いなことにします。横の線を左が自分にとってマイナスなこと、右がプラスなこととします。そうすると、座標の左下部分は”嫌いでマイナスなこと”になるわけで、これは誰もやらない。反対に右上は”好きでプラスなこと”だから誰もがやる。そうなると残るのは、”嫌いだけどプラスなこと”と、”好きだけどマイナスなこと”のふたつ。仕事も人生もそのふたつのどちらかを選ぶかが重要だと思うんですよ。だったら、人生においてプラスになることをやった方がいい。嫌いでも苦手でもプラスになるのであれば、やるべきなんじゃないのかなって。


❝ 学生時代は悩むことがそんなになかったんです。だから芸能界に入って仕事に対して真摯に向き合って真剣に悩めることが嬉しかったのかもしれない。



❝ 若い時って、自分が何をできないのかを知ることも大事で。


❝ 作品が世の中に出たら、自分の仕事は”終わり”としたい気持ちもありますが、そうもいきません。ブログにコメントをくださるファンの方々の声ももちろん糧にはなりますが、ダメ出しをしてくださる方の意見も僕にとっては大事なんです。


❝ 自分がやったことの結果に責任を持たなければと感じています。そのうえで、楽しいと思えるか、一生懸命になれるか、自分の感情や気持ちを大事にしていきたいです。


❝ やっぱり人間を動かすのが人間なんだなと。


❝ 理屈脳なんですよ。何でも自分で理解しないと行動できないタイプ。でも、それと同時に衝動的な部分もあって。このバランスが取れているときがいい状態ですね。芝居中も頭で考え過ぎていると感じたら、衝動的な部分を加えたり。



❝ 僕が楽しんでる方がいいに決まってる。歌もそうですけど。僕が歌うってことをちゃんと感じないとやる意味はないし。


❝ できる、できない、ではなく、やるしかない。


❝ 中途半端じゃなく、やるときはちゃんとこだわりを持って芯を通す。


❝ 自分の記事も見ます(笑)。検索することももちろんあります。良いことだけでなく、悪いことも書かれているからイラッとしてしまうこともある。でも、それがおもしろいんですよね。劇場に行って、全員のお客さんの反応を聞くことはできないので、あれは良い手段だと思います。


❝ 料理はできてもできなくても気になりません。できなかったら一緒に作ればいいことだから。


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