役者としての七変化ぶりに定評があり、今最も勢いがある中村倫也さん。
優しい声やアンニュイな仕草が素敵で、ミステリアスな魅力にドハマリする人が続出しています。
そんな俳優の中村倫也さんの「心に響く名言」を紹介します!
中村倫也の夢を叶える座右の銘
❝ 努力で人は変われる!
中村倫也の心に響く名言集
❝ 必要とされたら喜んで役割を果たす。流れのままに。無欲ということではないのですが、自由でありたい。
❝ 世の中の流れが速くて、自分が追い付いていないのかも。
❝ 目標は人に教えないようにしているんです。自分の目標は、具体的な何かというより、いつか「中村倫也って、こういう役者だよね」という声が聞こえたときに叶ったと感じると思う。
❝ 僕は、自分に才能は無いと思っています。いろいろ勉強させてもらいながらここまで来たので。才能が無いなりのやり方もあるということ。
❝ 自分は飽き性のハマり性なので、いろいろなキャラクターを短いスパンで演じられるのが楽しい。
❝ 常に反省点や次の課題が出てくる。なので、人生飽きずに生きてこれていますけど、その分充足感みたいなのは全然ない。カットがかかった瞬間にもう反省しています。
❝ 目標を口にしてしまうと、それを意識して褒めてくれる人もいるだろうから、何もない真っさらな状態で、何かを言われたときに、「お、しめしめ」となりたい。
❝ 最近、少しずつ注目していただけるようになったことに対しては、「良かったね、あの頃の俺」と思って。
❝ 僕は役者なので、そのときに演じている役や観た作品によって、「こんな人なんだろうな」と思われることが本望。
❝ 掃除や皿洗いは、きれいになっていく過程を見ると、頭の中がすっきりと整理される感じがあるから好き。
❝ 達成感を感じる瞬間はないです。本当は、良い芝居できたぜ、今日はお酒を飲んじゃおうかな、みたいな気持ちになりたいんですけど、できなくて。
❝ これまでを振り返ると良い出会いがいっぱいあった。その出会いに支えられて役者を続けてこられた。
❝ 実は今でも、演じることを7割くらいは恥ずかしいと思っているんです。
❝ 誰かが「OK」と言ってくれないと、OKにならない性格なんだと思っています。
❝ 最終的にはかわいい子に、「かっこいいな」と思ってもらえて、美味しいお酒が飲めれば、それでいい。