乃木坂46のムードメーカーである高山一実さん。
飾らない自然体の魅力に溢れていて、作家としての才能も開花しています。
そんなタレントの高山一実さんの「心に響く名言」を紹介します!
高山一実の夢を叶える座右の銘
❝ 克己心! ※自分の欲望や邪念を制し、甘えることなく、目標を目指して邁進しようとする、そういう強い心持ちを意味する表現。
高山一実の心に響く名言集
❝ 夢を与える職業と言われているアイドル。「小説」は、その夢の与え方がずっと分からなかった私が、やっと見つけた可能性です。
❝ 仕事というのは、人と人とのつながりで作っていくものなんだと。
❝ 「いい人のふりはしたくない」。自分のためにいい人ぶることを嫌い、自分に嘘をつきたくない。
❝ 手の届きそうなことをたくさんやるより、手の届かなさそうなことをひとつやる方に価値がある。
❝ 何事も、「ネットで調べればいいじゃん」と思っていたのですが、いろんなものを自分の目で見たことで、「ネット情報がすべてではない」と気づけた。
❝ 緊張感を常に持って仕事に臨めるようになったから、いろんな仕事ができるようになったんだと思います。
❝ チャレンジはしないといけない。
❝ 乃木坂46に応募したきっかけは、アイドルになりたい一心で。ちょうど大学受験に違和感を感じていて、周りの友達は夢を叶えるために大学受験をしているのに、私の夢は大学にないんじゃないかって、そう思って応募しました。受かったからには、乃木坂46に人生を賭けます。
❝ 自信がなくてもあきらめないこと。
❝ もう一度、自分を見つめ直して、自分に適した道を進むように軌道修正しています。
❝ もっと自分を好きになれますように!ポジティ部、部長なんだから頑張らないと!
❝ 前だけを向いて、自分を信じて決断すればいい。私はそう思います。
❝ 歌やダンスも、自分より秀でている子がいるから、「自分はどの枠を埋めればいいんだろう?」って、悩む時期はみんなあると思うんです。
❝ 私、もとから文才があるとか、物語を書くのが好きとかいうわけではなくて、ただ読書が好きだっただけで。
❝ いつかセンターをやったときに、自信をもってやれたらいいなって思います!センターって簡単になれる場所ではないですし、他のメンバーも実力があるのは分かっていることだから、難しいとは思っているんです。でも、だからこそ、持っていたい夢です。