❝ 大きな目標とかはいらないんです。ただこうやって、毎年みんなとコンサートができたら。
❝ 楽しいから笑うんじゃなくて、笑えば楽しくなるだろうって考え方。だから、笑う。
❝ 悩んだり、落ち込んだりするのも良し。その分、何かが得られるから。
❝ 人の笑顔が大好きです。自分のテンションがものすごく上がるから。
❝ 俺は、リーダーみたいに多才じゃないし、翔ちゃんみたいに頭良くないし、ニノみたいに演技上手くないし、松潤みたいにカッコ良くもないから、せめて嘘をつかずに皆を信じることだけは、誰よりもやりたい。
❝ 頑張ってるつもりでも結果がついてこなければ、それは「つもり」でしかない。
❝ 俺にとっての嵐は、「夢」。今の嵐が目指していた夢であり、まさに夢の世界にいる感じなんだよね。
❝ 人を羨んだり妬んだりしても、自分に腹が立つだけで、何ひとつ得られるものは無い。そんな感情に支配されるより、今ある幸せに目を向ける方が、ずっと前向き。
❝ 登場して、満員のお客さんが見えた瞬間、感動で泣きそうになるんです。
❝ 生まれ変わっても、嵐になりたい。
❝ 仕事も遊びも、中途半端は嫌。そんなんだったらやらない方がいいと思う。やるからには全力じゃなきゃ。
❝ 目の前のことをちゃんとやらないと、その先は見えないからね。
❝ ひとりで仕事をすると、改めて分かることってあるよね。嵐でいられることの嬉しさとか嵐のために自分ができることは何なのか?とか。オレ、嵐が大好きなんですよ。今のオレの人生だと思っている。
❝ 限界だと思ったときが始まり。
❝ ニノはジュニアのとき、反抗期だったね。みんなにキレてた(笑)。僕には何があったか、ぜんぶ話をしてくれたね。嵐になる前、ニノが「僕はデビューできない。歌下手だし、踊れない」って。「僕には無理だよ」って。「みんなに迷惑かけるだけ」って言ってたの。僕は、「ニノと一緒にがんばる」って言ったから、僕が怒ってやったのを覚えていますね。弱気なことは言っちゃダメって。
嵐になって、ニノと一緒のグループになれて嬉しかったな。一緒にがんばってきた甲斐がありました。今じゃ最高の仲間であり、最高のライバルです。