武井壮さんの心に響く座右の銘と名言集を紹介します。
- 武井壮さんは、日本のタレント、元陸上競技選手。
- 日本フェンシング協会会長。
- 1973年5月6日生まれ。
- 東京都葛飾区出身。
- 身長175㎝。
- 神戸学院大学、中央学院大学卒業。
- SPECIALIST JAPAN所属。
- 引退後はタレントとして活動し、「百獣の王」を目指している。
- 肩書きは、「百獣の王を目指す男」。
- 陸上競技・十種競技元日本チャンピオン。
➤引用:Wikipedia
武井壮の心に響く座右の銘
毎日自分史上最高!
武井壮の心に響く名言集
努力以上の利益が必ず手に入る環境に身を置くことが大切です。
10年前、いい年こいて夢を語るオレをみんな笑ってた。でもオレ本気だったからいつか心から笑顔になれるように、誰にも笑われないくらい毎日成長しようと決めた。
誰かに楽しんでもらわなきゃ価値がないと気付いてから少しづつ成長できたと思う。
走ってバキバキの太腿も、ゴルファーの日焼けしたパンパンの脚も、スケート選手の逞しく育った下半身も、レスリング選手の広背筋とウエストのギャップもどれも美しい。
俺らが「タイガーウッズかっこいい」って言って、明日からプロゴルファーになろうと思ってもなれるっていうのが魅力じゃないですか。やろうと思えばできるっていうのが人間が本気になれる魅力だと思う。
今考えたらつまんなかったのは世の中じゃなくて、楽しさを見つけらんなかったオレ自身だったんだなあ、と思うわ。
生まれつき細いだけじゃ美しく輝かないし、太くたって輝く綺麗な脚もある。
毎日3時間は自分の能力を鍛えるために使うと決めています。フィジカルトレーニングに1時間、新しい知識の学びに1時間、そして、新しい技術を習得する練習に1時間。
ちっちゃい頃からやってないと勝負できないっていうのは一番つまんない考え方だなと思ってて、大人が希望持ってできないものを何に子供が希望持てるんだろうなって思ってるところがあるんですよ。
オレの人生はガチガチにギリギリだが幸せに満ち溢れている。
人の身体って痩せてりゃ綺麗になるわけじゃねえのよ。何か目的持ってそこに辿り着きたいって気持ちで動いたり、ケアしたり、我慢したり、鍛えたり。その形になるのに動かした自分の心の分だけ綺麗になるもんなのよ。
10年経った今、夢が叶いはじめてたくさんの人が笑ってくれた。笑えねえくらい頑張ったら毎日笑って過ごせる場所に辿り着いたわ。
ATHLETEよりEARTHLETEを目指そう。
武井壮と向井理も文字の並び具合はデザイン的に類似しているがそもそものコンセプトがまるで違うので類似しているとは言えない。文字から漂うにおいもなんだか土の香り爽やかなフレグランスくらい違う。
できない。そう思って手に入ったものなんか何一つねえ。
なんにもやる気がねえならのんびりゴロゴロ過ごしたって地球が綺麗だから空でも見てろ、いつか何か欲しくなっから。
スーパーサイヤ人とは言わねえからせめてスーパータケイソウに変身させてはくれねえもんだろうか。
本気になったオレの気合の前では世の中にあるどんな壁も高さ2cm未満。イージー。
オレの若い時もそうだったから心配すんな。
オレならできる。そう思ってやって来た事が全部今のオレにできる事だ。
知らねえ事を1週間本気になって調べまくってみたらいいよ。だいたいの事は周りの誰より詳しくなっからよ。
実力も能力も何もないなんて1番楽しい時期じゃねえかよ、何したって成長すんだから。
(テレビに出る前)テレビに出るためにはどんな能力を磨けばいいかを徹底的に研究することから始めました。
地球上のどこに落とされても楽しいと言える能力を手に入れたい。
『ムリだよ』そんな言葉を100万回聞いたけど。オレのチカラはオレにしか分からねえ。オレのやりてえことはオレにしか分からねえ。だから死ぬまでやってやろうと思うぜ。
1年は52週間あんだよ。楽しけりゃより深く掘り下げて、つまんなきゃ新しいもの調べはじめる。1年経ったらスペシャリストか知識人。なんにもねえ自分を変えてえなら今すぐだろ。
やりてえ事だらけで人生が足りねえ。
『できる』そう信じて進む事より大事なことなんてねえ。
腕立てが止まらねえ。
成長できたかどうか今だにわかんねえけども。ここまで毎日成長したいと思って過ごした時間がある。無くならない大事な時間がある。