日本の音楽シーンを変えた天才アーティストの宇多田ヒカルさん。
両親から音楽DNAを受け継ぎ、圧倒的な歌唱力と自身の世界観を映し出した楽曲制作に表現されています。
そんなシンガーソングライターの宇多田ヒカルさんの「心に響く名言」を紹介します!
宇多田ヒカルの夢を叶える座右の銘
❝ 諸行無常!
宇多田ヒカルの心に響く名言集
❝ 普通なことが特別で特別であることが普通なこと。
❝ 母が亡くなってしばらくは、もう音楽なんて作れないと思っていた。
❝ (6thアルバム『Fantôme』について)必死に前へ進んだことで確かな自信を持てた一枚。
❝ 他者同士だからさ、分かりあえなくて当然。
❝ 子どもの頃はすぐ乗り物酔いしてゲロ吐く体質。
❝ 物事って動いていると止めにくいし、止まっていると動かしにくくなる。
❝ 大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた。
❝ (Never Let Goの詞について)他者を通して世界を理解しようとしていた。その他者が、私にとっては親だった。
❝ 自信を持って何かを信じて生きてる人って綺麗だなって思う。
❝ 人に気を遣う必要がない空間。だから音楽が好き。
❝ 私は自分がやりたいことをやっているだけ。
❝ 人は生きていく上で、最終的には他者との繋がりを求めますよね。
❝ 音楽という場があって、本当に救われてる。
❝ 音楽は言語のルーツなんじゃないかな。
❝ 一時期は、何を目にしても母が見えてしまい、息子の笑顔を見ても悲しくなる時がありました。