【座右の銘&名言集】西野七瀬(乃木坂46)の成功する言霊

元乃木坂46のメンバーで今やタレントとして目覚ましい活躍を見せている西野七瀬さん。

圧倒的なヒロイン力で、ファンを惹きつけ続ける魅力に溢れています。

そんなタレントの西野七瀬さんの「心に響く名言」を紹介します!

西野七瀬の夢を叶える座右の銘


❝ 勝ちたいならやれ、負けてもいいならやめろ!


西野七瀬の心に響く名言集


❝ 壁を乗り越えたあとのことを考えてがんばります。なので、乗り越えないと悔しいというか、自分に負けた気がしちゃう。そんな気持ちを味わうのは嫌だ!壁は自分、自分に勝つんだ!って気持ちでがんばる。


❝ 運がいい人は、ずっとツイている。


❝ 17歳から24歳までを乃木坂で過ごして、いろんな人に出会って、いろんな感情を知って、未完成だった私は作られていった気がします。


❝ 良い人でいたい。だから、言葉づかいに気をつけたりとか、ステージを下りるときにはお辞儀をするとか。当たり前のことだけど、それができる人でいたい。


❝ 落ち込まないというか、「最初からそう決まっていたんだな」と思って受け入れます。あがいてもしょうがないので。



❝ 乃木坂46の活動も、それ以外の活動も大事で、ひとつひとつしっかり集中してやりたいって思うんです。でも、時間も無いからひとつひとつが作業化していくんじゃないかって。そういう不安はありました。


❝ 自分で自分のことを調べたりしないんです。多分、良いことが書いてあるのと同時に、嫌な声も絶対にあるはずで、それを受け入れるだけのハートの強さを持っていないので(笑)。落ち込むんだったら知らない方がいいやと思って、無理してまで知ろうとはしないんです。


❝ 初めは知らない人、初対面の人と握手をするっていうことが慣れなくて。何を話していいのか、そういうことが特にできないタイプだったんです。


❝ 「難しいな」、「悔しいな」って思うこともいっぱいあって、楽しいけれど、上手くいかない。それで、余計に「もっと勉強したい」って思いました。


❝ 忘れずにいることが亡くなった人にとってはうれしいと聞いたので、思い出すようにしています。



❝ 私にとっては何千人の方との握手ですけど、その人にとっては、私はひとり。他のメンバーのレーンに行ったとしても、その時間は私ひとりとの握手じゃないですか。だから、「ただ、大事にする」って思ったんです。


❝ 自分を変えることが嫌で。頑固なんですよ。「こんなアイドル、ダメだよな」って思うこともあるけど、自分のやりたいやり方しかないから。流れの中で変わっていくことは良いと思うけど、無理して変えようとは思わないです。


❝ 口癖で「私みたいなものに・・・」ってよく言っちゃっていたんです。でも、ブログで、「その”私みたいなの”って言わないで。”私はかわいくないです”とかも言わないで。自分たちが大好きななーちゃんを否定しないで!」、「オレたちも否定されているみたいだし・・・」って。それが本当にうれしかったんです。


❝ 失敗してマイナスな気持ちになることもあるけど、つらい時期は意外とすぐに過ぎるから。過ぎてしまえばアッという間だし、それはそれで自分に必要な時間だったんだろうなって思うようにしています。


❝ ひとりでスーパーに行ったときにカップ麺のコーナーでカップルが指差して、ア~だコ~だ言っていたんですよ。その風景というか、それを見てすっごい羨ましいなって。


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