大人が夢を持てる社会を提示することは、芸能界で僕が伝えたいメッセージの一つ。
つまんねえと思うからつまんねえんだ。
意志を持って美しくなろう。
話す技術については、30歳で芸能人になると決めてから、徹底的に研究しました。
勉強好きな女子の本読む視線もパティシエさんの卵かき混ぜる腕も、女芸人のボケきった表情もいい。
こんな時間に。とか言うけどな。どんな時間だってオレは生きてんだからやりたい事あったらやったらいいんじゃねえかな。
武井壮の魅力あふれる作品は?
書籍「勝つ人 13人のアスリートたち」
戦うことをやめない 13匹の獣 その勝利への足跡
百獣の王、武井壮が選んだ「勝つ人」12人との対談集。
大久保嘉人(サッカー)がゴールを量産する理由とは、
平井伯昌(水泳)の元で鍛えられた選手はなぜ成長するのか、
いまだに記憶に残る伊藤智仁(野球)のピッチング術とはなんだったのか。
八重樫東(ボクシング)はなぜ戦い続けるのか。
そのほかにも琴奨菊(相撲)、上田桃子(ゴルフ)、川尻達也(格闘技)、深谷知広(競輪)、伊東浩司(陸上)、右代啓祐(十種競技)、岡見勇信(格闘技)、野村忠宏(柔道)から武井壮が聞き出したのは、彼らがどのように「勝ち」へ向かったのかーー。
戦いに挑むまでのプロセス、挑み続けるその姿勢は、
「勝ちたい」と思っている誰にでも力を与えてくれるものだ。
最後に13人目のアスリートとして登場する武井壮に、ラグビー日本代表の畠山健介がその生き様を聞く。武井が明かす、「勝つ人」の定義とは。
書籍「武井壮の目指せ!百獣の王 人間vs動物のシミュレーションバトル実践編」
激闘、29戦を収録。2万戦・無敗を誇る必勝サバイバル術。