❝ どんなに馬鹿にされても、ここに来れば仲間がいたから辛くなんてなかった。
❝ 相手に条件なんて求めない。「好きだから一緒にいたい」、それが「恋愛」のすべて。
❝ みんなに好かれようとニコニコ笑って、来年消えゆくくらいなら、誤解を恐れずに大事なものを貫きたい。そこで離れていく人がいたとしても。
❝ 最近、本当に考えるんですね。10年前のあのハワイ会見。もう一度、もう一度、あの日に戻るとしても、きっと同じ道を選ぶだろうなと強く思います。
❝ 人生是一方通行。どうか、ただ前だけを。
❝ キャスターの仕事は、他の仕事との優劣はまったくないけど、仕事をしていくモチベーションになっていることは間違いない。
❝ 僕は、大切な人が悩んでいるとき、「がんばれ」とか、「無理するな」という言葉は使いたくない。がんばる定義は人によって違う。相手の苦しみに僕は少しでも寄り添いたい。だから、僕はこう言ってあげたい。「負けないで」、「踏ん張れ」、「大丈夫」と。
❝ コンサートの3時間というのは、誰も傷つかない、誰も嫌な思いをしない、超ハッピーな空気に満ちているんだよね。
❝ ひとりの仕事をしていても、「だって俺、嵐だもん」という意識はいつもある。
❝ ひとりで見る夢はただの夢だけど、みんなで見る夢は現実になる。
❝ いつもファンの子たちの夢でありたい。
❝ 生まれ変わっても、今の自分になりたいです。幸せだから。
❝ コンサートに集まってくれた人たちを見渡したときや、ペンライトの綺麗な海を見たりすると、いつも感動する。
❝ 俺は、そもそもこの仕事に就きたくて仕方がなかった人じゃなかったから、昔は戸惑うこともあったんです。だけど、やっぱり人が人に何らかの影響を与えることができる仕事って、そうはないんですよ。それに気づく機会を、あの人たちと経験できて本当によかった。胸を張って、「この世界でずっとやっていく」って言えるようになった。
❝ 明日死んだら、後悔だらけ。