ともかくもその人の行動の動機となる力、それが信仰なのです。
人間は一生に一度きりではなく、一日ごとに気持ちを改めていかなければならない。
男は女に嘘をつくことばかり教え、また女に対して嘘ばかりついている。
そこに明確な行動が伴っていなければ、思いを十分に伝えることは難しいと思う。
ナイチンゲールの魅力あふれる作品は?
書籍「ナイチンゲールの越境シリーズ02・感染症 ナイチンゲールはなぜ換気にこだわったのか」
世界的大流行を引き起こした新型コロナウイルス。感染対策として「換気」の重要性がクローズアップされています。ナイチンゲールは多くの著書の中で、「新鮮な空気」がいかに健康保持に大切か、「汚れた空気」がいかに病気の原因になるかを繰り返し述べています。コロナ禍の今、「ほら、私が言ったとおり、換気は重要だったでしょ」というナイチンゲールの声が聞こえてきませんか。
DVD「ナイチンゲール」
私は、あなたのものではない
≪あまりにも過激な内容とバイオレンス描写に、ヴェネツィア震撼!鬼才ジェニファー・ケントが世界に叩きつける、慟哭のリベンジ・ムービー!!≫
★第75回ヴェネツィア国際映画祭において、コンペティション部門唯一の女性監督作品として注目されながらも、そのあまりにも過激で衝撃的な内容が物議を醸した本作は同映画祭で二冠、オーストラリア・アカデミー賞では最多6部門を受賞した!
★主人公クレアを演じるのは人気ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のリアナ・スターク役で知られるアイスリング・フランシオシ。オペラ歌手でもある彼女が劇中で歌うアイルランド民謡は、観る者の胸に美しく切なく響き渡る。
また、クレアからすべてを奪う残忍な将校役を『あと1センチの恋』の人気俳優サム・クラフリンが熱演。
★処女作『ババドック 暗闇の魔物』が高い評価を浴びた監督のジェニファー・ケント、全世界待望の最新作。サム・ペキンパー監督作を彷彿とさせるリアリズムとバイオレンスで描かれる、奪われし者達の怒りの物語。