❝ 僕たちHey！Say！JUMPも今年（2017年）、結成10周年を迎えました。今こうしていられるのは奇跡ですが、それはちゃんと自分たちで手繰り寄せた結果だと思っています。
❝ 社長に呼ばれて、 君たちデビューだよって。ホワイトボードに、Hey!Say!JUMPって書いてあったんです。
❝ 普通を演じることの難しさも感じる役でした（矢口敦也を演じた際）。
❝ （西田敏行さんの演技を見て）その場で生まれる空気を楽しまれていて、すごく温かく、勉強になりました。
❝ （映画は）完璧なものを作り上げるっていう空気感が好きですね。
❝ 基本的に自分以外の方にはやらせたくなかったので（鋼の錬金術師でスタントマンを起用しなかった理由について）。
❝ （メンバーに対して）細かい部分では意見が違っても、目指すとこは一緒なんだなって。
❝ スイッチが入ればスッと切り替えのできるタイプ。
❝ 演じている時はもちろん、プレッシャーは今も感じています。
❝ 自分が納得いく作品じゃないと見せたくないし、世に出しちゃいけないと思う。
❝ 俺にとってメンバーは、いて当たり前だし、いなきゃダメだし。これからもJUMPは、俺にとって支えだし、器だと思う。
❝ 現場で『こうしなきゃ』と演じ方を考えるのではなく、その場で生まれる3人の呼吸を大事にしました（ナミヤ雑貨店の奇蹟）。
❝ 誰も想像できないことをやっていくのがジャニーさんからの意志だと思います。
❝ メンバーには言えませんでしたけどね。ソロデビューのことについては。
❝ 人を喜ばせるという仕事に自信を持ってやっている。
