池江璃花子の心に響く座右の銘&名言集

 自由形やバタフライは、世界的に「日本のレベルは低い」と思われています。それを東京五輪で、というか、これからどんどんレベルを上げて、絶対的な自信を持って臨みたいですね。

 東京五輪ではもう完全に自信であふれていたいですね。ここまで自分はやってきたんだっていう自信を持って、スタート台に上がれたら一番ベストかなって。

 普通に泳げば記録は出るんじゃないかと思っているので、そこは結構自信がある。

 1日1日無駄にできないなって思っているので、集中して、自分のやるべきことは決まっているし、周りに流されずにがんばっていきたい。

 水泳って、他のどんなスポーツよりもシンプルで、分かりやすい競技。

池江璃花子の魅力あふれる作品は?

書籍「Number(ナンバー)1031号【電子書籍】」

SPECIAL FEATURESオリンピック開幕直前特集東京に、凱歌を。

[スペシャル対談]

池江璃花子×羽生結弦「ただ、勝利のために」

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