❝ 自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。
❝ 私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
❝ 作るからには残したいという気持ちは、いまだに変わらない。
❝ 当たり前のことをやらせてもらってわけじゃないので、今に感謝しなきゃなと思う。
❝ 私、音楽でプロとしてやれる日が来るとは思っていなかったんですよ。それで、ほぼ諦めていたときに友達がアップした動画をたまたま観た今の事務所のスタッフの方が声を掛けてくれて、チャンスが来たというか。
❝ 「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
❝ ひと握りの世界だと思いながらやっている部分もあり、でも負けず嫌いなので、やるからには絶対スターになる、という気持ちもある。
❝ 自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
❝ 義務にはしたくないから、作詞も作曲も無理にはしない。
❝ 15歳くらいから曲を作り始めていました。誰かに聞かせるつもりもなくて、「曲を作ったらギターを覚えられるんちゃうんかな」くらいの感覚で。
❝ みんなが変わっちゃったんじゃなくて、私が勝手に変わったんですよ。だからみんなの対応も変わったというだけ。
❝ 生きているうちに天才って言われたい。
❝ 10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。
❝ いつかどこかのタイミングでコロッと死んじゃう可能性があるので、それを思うと、今のうちにできるだけ親孝行したいなって。
❝ 書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。