【座右の銘&名言集】霜降り明星(せいや、粗品)の成功する言霊

「M-1」でグランプリ獲得し、お笑い第7世代のリーダー的存在である霜降り明星のせいやさんと粗品さん。

コンビの対照的なキャラクターが魅力的で、お笑いの引き出しも多く、そのアウトプットも上手であると高い評価が集まっています。

そんなお笑いコンビの霜降り明星の「心に響く名言」を紹介します!

霜降り明星の夢を叶える座右の銘


❝ 運命は自分が決める!


❝ 芸は身を助ける!


霜降り明星の心に響く名言集


❝ 今は本当に睡眠時間も少ないので、朝が来るといつのどの朝か、分からなくなるんですよ。毎日テレビ局に行って、夜中帰って、朝起きてみたいなのを繰り返し過ぎて、もうよく分からないですね、今。永遠にずっと働いている気もします。


❝ お笑い界の高齢化がどうとか言われている中で、自分たちみたいな20代のコンビが優勝できたのはとても気持ちがよかった。


❝ ”霜降り明星”というコンビ名は、二人がそれぞれ持ち寄った単語を組み合わせたもの。せいやが”霜降り”、粗品が”明星”という案を出して組み合わせて”霜降り明星”となった。なので深い意味はない。


❝ 相方の粗品は、”スプーンに映った小栗旬”。


❝ せいやがズボンを裏返しに着てきたこともありますし。それに夕方気づくんですよ。チャックむき出しの状態で。そんなヤツ、見たことないですよ。



❝ ”ひとりで売れたい”という思いはない。”霜降り明星”という名前を背負って優勝したいです。やっぱりコンビで売れたい。


❝ 母ちゃんは大阪で自営業をやってるんですけど、その整理がついてからこっちに来て一緒に住む予定です。僕が母ちゃんの面倒を見ていくためにがんばっていかないといけないですね。


❝ M-1優勝した後に、僕目標があって。有名になって本を出したいんですよ。


❝ 新しい若い力も、”まだ荒いけどおもしろいんやぞ”っていうのを見せていけたらいい。


❝ 芸名は、粗品が子供の頃に妄想していた”ひとりM-1グランプリ”で3連覇を果たしたコンビの名前が”粗品”だったところから。また、”つまらないものですが・・・”という謙虚な姿勢を持ち続けるという意味も込められている。



❝ 先輩の番組に行ったときに、”今日は霜降りおるやんけ。じゃあ安心やな”と言われるくらい、お笑い芸人として力をつけていきたい。


❝ 僕らはずっと優勝するぐらいのつもりでやっているから、去年の準決勝で落ちて”もう終わりかもな”って思っていた。


❝ 一生懸命ふたりでがんばってネタ作ってきたのが認められた。信じてたM-1が応えてくれたっていうのが非常にうれしかった。


❝ いろんな人に”まだ若いやん”って言われたんですけど、”もう26や”っていう気持ちでやっていた。


❝ 少しでも緊張した様子を見せたら笑ってもらえなくなる。だから、大きな壁を感じつつも、気力を振り絞って緊張を見せないようにしました。


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