【座右の銘&名言集】二宮和也の成功する言霊


❝ 前に進むほど、自分の一部が壊れて、その破片が落ちたとしても、誰かにそれを掃除してもらいたくない。もし壊れ続けて自分がなくなったとしても、破片が自分の歩いてきた道になるじゃないですか。


❝ 僕は大前提として、個人の仕事に関しては、「嵐に還元できないものはやらない」と決めています。


❝ 自分が生きていることこそが個性だよ。


❝ 今あるものを大事にしないで、自分にないものや未来を望むっていうスタンスが好きじゃない。


❝ 何をやったって、何が起きたって、いざとなったら助け合えるのが嵐です。



❝ アイドルという存在は、ファンの人たちのためにあるものだから、そこをはき違えて、自分の好きなことをやろうとするのはダメなわけ。ダメっていうか、成立しないよね。アイドルとしての存在価値がない。


❝ メンバーが嫌われるくらいなら、いじめに慣れている俺が嫌われ役になる。嫌われ役は俺がやる。4人が嫌われる必要はまったくない。俺だけ嫌われれば充分。


❝ ゲームをやっているときとか、ギターを弾いているときとか、そういう何でもないときに、ふと「死にたくない」って思った。それって多分、すごく幸せな証拠じゃないかなって思う。


❝ 「変わらないことがすごいんだ」って絶対に思っている。俺、「変わらない進化系」を信じているから。


❝ 新しい自分に出会いたいと思っている時点で、もう出会っている。



❝ 収録中にジャニーさんの訃報を聞き、収録終わりで駆け付け、最後にみんなであいさつができて良かったです。ジャニーさんは感謝しかありません。この感謝を返せるようにこれからもがんばっていこうと思います。


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