【座右の銘&名言集】松下幸之助の成功する言霊

パナソニックを創業し世界的企業へと成長させた松下幸之助さん

経営者は人柄と考え、礼儀を重んじ適切な言動を心掛けていた人格者として有名です。

そんな実業家の松下幸之助さんの「心に響く名言」を紹介します!

松下幸之助の夢を叶える座右の銘


❝ 青春とは心の若さである!


松下幸之助の心に響く名言集


❝ 失敗したところでやめてしまうから失敗になる。成功するところまで続ければそれは成功になる。


❝ 企業は人なり。


❝ 誠実に謙虚に、そして熱心にやることである。


❝ 自らも楽しみ人々にも喜びを与える。大切な人生をこうした心構えで送りたい。


❝ 人は、あるところでは卑劣に行動しながら、別のところで高徳に振る舞うことは、できないのである。その些細な心の緩みやごまかしが、全体を蝕んでいくのである。人は騙せても自分自身は騙せない。



❝ 迷う、ということは、一種の欲望からきているように思う。ああもなりたい、こうもなりたい、こういうふうに出世したい、という欲望から迷いがでてくる。それを捨て去れば問題はなくなる。


❝ 私は小さい頃貧しかったので、最初は腹一杯食べたい夢でした。丁稚奉公にいってからは、貯金して早く店を持ちたいと思いました。商売をはじめても、大きな会社など望みませんでした。一段上の夢を着実にこなしていっただけです。


❝ 失敗することを恐れるよりも、真剣でないことを恐れたい。


❝ 逆境もよし、順境もよし。要はその与えられた境遇を素直に生き抜くことである。


❝ 人の長所が多く目につく人は幸せである。



❝ 視野の狭い人は、我が身を処する道を誤るだけでなく、人にも迷惑をかける。


❝ 自分が利を得るために、不必要に自分の膝を屈することは決してすまい。なぜなら、そうして得られた応援や協力は、また目に見えないしがらみを生み、道を暗くするからである。


❝ 人は何度やりそこなっても、「もういっぺん」の勇気を失わなければ、かならずものになる。


❝ 自分の金、自分の仕事、自分の財産。自分のものと言えば自分のものだけれど、これもやっぱり世の中から授かったもの。世の中からの預かり物である。


❝ 人より一時間余計に働くことは尊い。努力である。勤勉である。だが、いままでよりも一時間少なく働いて、いままで以上の成果を挙げることもまた尊い。そこに人間の働き方の進歩があるのではないだろうか。


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