❝ テレビの世界はとにかく数をたくさん作れないと役に立たない。
❝ 最初から全力でいかない奴は、その時点で先がない。
❝ 流行らせようと思ったら、絶対流行んない。
❝ えらい人のせき払いが「だっふんだぁ」って聞こえたのが、すごく耳に残ってた。
❝ 身体が動くうちは、ずっとこういうお笑いの仕事をやっていきたい。
❝ バカ殿とかなんて考えるのに2時間とかってなると一か月くらい前から頭の中にずっとバカ殿がいますからね。
❝ 僕は人から笑われるのではなく、自分たちが笑わせる笑いを作りたい。
❝ 自分の一生なんだから、自分が好きなことを思い切りやればいいと思う。売れるか売れないか、先のことは誰にもわからないけど、自分が納得いくまでやれば、それでいいんじゃないか。
❝ 何もしてない奴が「じゃあ、お前ちょっとやってみな」って言われることはあり得ない。ふだんから何かをやり続けているから、誰かの目にとまって声をかけられるんだ。
❝ バカ殿の原点は昔、殿様がカゴに乗ってる時、どうやってオシッコするのかなぁって疑問を持ったわけ。
❝ 誰もが思いつきそうなことを、人より鼻の差ぐらい先を見越して、現実化すればいいんだ。「鼻の差ぐらい」がポイント。それ以上先でも、それ以下でもダメ。
❝ どうせ死んだらずっと寝られるんだから、生きてるうちは苦労したほうがいい。
❝ 僕は共演者に対しては、あまり演出とかはしない。本人に任せる。
❝ これからお笑いをめざそうとするのなら、なんでもそうだと思うけど、自分が好きでこの道だと決めた以上、あとはどん欲にやるしかない。この世界は、待ってても誰も来ないから。
❝ バカ殿の原点は昔、殿様がカゴに乗ってる時、どうやってオシッコするのかなぁって疑問を持ったわけ。