❝ 自分の気持ちを言葉や音楽にする行為って、やっぱり自己表現なんですよ。
❝ 自分の人生自体がポップソングっぽい。
❝ やっぱり僕は運動神経がすこぶる悪い。
❝ 今自分がやるべきことが何なのかっていうのをちゃんと見定めなきゃいけない。
❝ 俺自身がいろんな漫画や音楽に人生を救われてきたように、生きていく上での信じられる言葉みたいなものを、音楽を通じて誰かに届けることができたら…。
❝ 自分のためだけに生きられるほど人間は強くなくて、どうしても死の恐ろしさを忘れてしまう自分のもとに何か明確な意義があって欲しいと思う。
❝ 音楽に呪われていると思う瞬間がある。
❝ 音楽にしろ絵にしろ、今作っているものを小学生のころの自分に見せたらなんていうかなあとよく想像する。
❝ (チャンスを)逃さないだけの努力をしてきたという自負もあるけれども、でもそれだけでは絶対なかった。
❝ 自分で書いた歌詞を客観的に読んでみて思うのは、すごい自分勝手だなってこと。
❝ 「僕は苦しいです」「あなたが好きです」と表明するだけの言葉すら持つことを許されていない人間がいることを知っている。
❝ 俺は美しいものが作りたい。
❝ もっといろんな人に自分の音楽を聴いてもらうためにはどうしたらいいだろう、っていうことをずっと考えていた。
❝ 人と一緒にモノを作り上げるのってめんどくさい。
❝ 作品を発表することで責任が生じることは確か。