日本のシンガーソングライターで音楽プロデューサーである米津玄師さん。
ミステリアスな存在でありながら、歌詞の言葉選びで日本語の美しさを表現しているところに魅力を感じます。
そんなミュージシャンの米津玄師さんの「心に響く名言」を紹介します!
米津玄師の夢を叶える座右の銘
❝ めんどくさい!
米津玄師の心に響く名言集
❝ 音楽にしろ言葉にしろ、必要なときに必要なだけ形にできる技術を持っていたいと思う。
❝ 自分はただひたすら音源を作るのが好きな人間。
❝ ちゃんとしたビジョンがあった方がいいのかなって思うところはあるんですけど、こういう人間になりたいって言って、そこを目指してやっていくのって、それはそれで面白くない。
❝ 他の誰にもわからない音楽を、もっと大事にすべきだとぼくは思った。
❝ 自分は偽物だと思うんです。俺はそれが一番美しいと思ってやってます。
❝ 弱っちい精神と飲酒は相性が良すぎるのだ。
❝ 曲をつくりたい気持ちがどんどん強くなって、中2のときにバンドを組んだ。
❝ 他人が聞いたら「面倒臭い」と思われるような発言だとわかっていても、自分の中枢を保つためには一歩も引けない瞬間がある。
❝ 小学校高学年ぐらいの時にはもう、居心地の悪さみたいなものを感じていて。その中で編み出したのは、自分の頭の中で架空の人物と話すっていう。
❝ 大いなる誤解に対してどこまで距離を置くべきなのか測りかねてるうちに、毎日は何となく過ぎてって、自分にとってそれが重要な問題ではなくなってしまう。
❝ 途方もない歴史の上、様々な試行錯誤と研鑽が繰り返されたその極北である現代のトップ棋士が、わりとあっさりプログラムに負けてる姿を見ると、非効率な人間の脳みそを思い知るけど、その分まだまだ人間には計り知ることのできないものがたくさんあるという事実に興奮する。
❝ 身の回りには様々な死が潜んでいることに気がつく。
❝ やっぱり生きていくためには、何かを信用してそのひとつのもののために言葉を尽くす必要がある。
❝ やりたいことがあるならやればいいじゃん。
❝ 子供の頃から自分の中に積み重なったもののうち、もう取り返しがつかないものを信念と呼んで片付けているだけなんじゃないか。